阿久根市長の議会欠席続く、予算案質疑入れず(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、報道機関が議場内にいることを理由に市議会への出席を拒否しており、市長欠席のため流会となった4日に続き、5日午前10時の開会時間になっても市長は議場に姿を現さず、欠席を続けている。

 この日の市議会は、4日に実施できなかった新年度予算案の総括質疑を行う予定で、浜之上大成議長がいったん議会を開会したが、「議案提出者の市長が出席を拒んでいます」と説明。議席にいる市議から「総括審議を省略し、予算特別委員会で審議してはどうか」という意見も出たが、休憩に入った。市議らは控室で市長への対応を協議している。

 竹原市長は4日、報道機関の議場内撮影について、禁止を求める要求書を議長に提出。議長によると、「一部報道機関が市長の許可を得ずに庁舎内を撮影した。これらの報道機関に議場内での撮影を許可しないよう求める。協力され次第、出席する」と記されていたという。市長は地方自治法に基づく議長の出席要求も聞き入れず、4日の市議会は午後4時に流会した。

 市長は、障害者の出生を否定するようなブログ記述が報じられた昨年12月以降、一部の報道機関以外の取材を拒否。1月には、市庁舎内での撮影を原則禁止とする内容の文書を報道各社に送っている。

 市議会事務局によると、新年度予算案は今月26日に採決の予定だが、市長が出席を拒み続ければ、採決前に必要な総括質疑や特別委員会での審議ができず、予算がゼロになる可能性もあるという。

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by ddiele9gfo | 2010-03-05 18:10
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